南青山インプラントセンター

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抜歯即時埋入症例(抜歯直後にインプラント植立し当日に仮歯を装着したケース)
上顎左右側切歯 先天欠損症例
インプラントによる全顎的な審美と機能の回復例
インプラントで咬合回復した審美修復症例
抜歯即時埋入症例(抜歯直後にインプラント植立し当日に仮歯を装着したケース)
現在のインプラント治療では前歯でも奥歯でも、ある一定の条件(充分な骨質と骨量、咬合力のコントロールなど)を満たしていれば、インプラント手術当日に固定性の仮義歯を装着することが可能です。
いきなり硬いものを食べるのは難しいですが、柔らかいものでしたら当日からお召し上がりになれます。


患者様は折れたご自身の歯の代わりに、インプラントで元通りの審美的な改善と、かつ長期的に安定して使用できることを望んでおられましたので、治療結果には大変満足していただいております。
(折れた歯のみ治療をご希望でしたので、他の歯はさわっておりません。限られた条件下で全体のバランスを整えております)

インプラントの上部構造は、米国カリフォルニアを拠点に世界的にご活躍されている、超一流のマスターセラミスト 林直樹 先生(Ultimate Styles Dental Laboratory)の製作です。
まさに超一級の芸術作品と賞賛するに相応しい完璧な仕上がりです。
 
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上顎左右側切歯 先天欠損症例
【20代女性】
上顎の左右の側切歯が先天的に欠損しておりました。

インプラントに際してまずは矯正治療を行い、インプラントのための適切なスペース確保を行いました。
(インビザラインによる矯正治療は青山アール矯正歯科・佐本博先生の施術)



インプラント最終上部構造(ジルコニアアバットメント+オールセラミッククラウン)装着後の写真。
自然な仕上がりに大変ご満足頂いております。

〔インプラント最終上部構造製作〕
林 直樹 先生 (Ultimate Styles Dental Laboratory)
 
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インプラントによる全顎的な審美と機能の回復例
【50代女性】
重度の歯周病の患者様で、全体的なインプラント治療を希望されご来院されました。

CT検査の結果、病的に著しく骨密度が低下していることから、複数のインプラントが必要と診断されました。

このようなケースの場合、即日に固定性のインプラント義歯を装着するのは危険ですので、まずは保存不可能な歯の抜歯を行い、一定期間待ってからインプラントの埋入を行います。




〔インプラント上部構造製作〕
RICC GlobalLInk Dental Laboratories
 
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インプラントで咬合回復した審美修復症例
【60代女性】
治療途中でほとんど何も食べられない状態で転院されてきました。

前歯をきれいに治すためには奥歯のかみ合わせがしっかりしている必要があります。
インプラントによる奥歯の咬合回復は大変有効な治療法です。



〔インプラント上部構造製作〕
RICC GlobalLInk Dental Laboratories
 
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